膜類加工用設備販売・各種フィルム/繊維製品向け溶断設備製作・工業用刺しゅうシステム・改造・電気回路設計
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エアクランプ枠(KCT-001H)
スズキの「エアクランプ枠」は、刺しゅう枠にはめにくい、またははめられない生地を刺しゅうする場合に使用します。
適合刺しゅう機は、トヨタ、ブラザー、バルダン、タジマなど、どのような刺しゅう機にも取り付くように土台を製作しています。この構造は、枠がナナメに上がるのですが、コンパクトなため、ブラザーPR-600系のような小型機向けが多いところです。

枠はめ時間/手間の弊害についてはご存じの通りですが、従来通り置き縫いで済まない場合、準備の手間が掛かる場合に最も導入価値があるでしょう。ある程度のふところを用意していますので、奥行きのある生地を刺しゅうすることもできます。
(1)枠はめ時間、位置あわせの最大短縮(オプション・・・レーザーマーカー等)
(2)生地に跡がつかない(負担がかからない)

※必ずしも防寒着専用ではありません。
上記画像は、横150mmx奥行100mmの枠を装着しています。あまり大きいと胸のポケットの上など、セットしづらいので一般的には内径130x75mm程度の寸法が多いです。
枠の交換はねじ2本のみで、女性でも簡単に交換が行え、製作できる枠のサイズは40mm程度から200mm程度です。これ以上のサイズの場合、シリンダーを2機設置したモデルをご使用のお客様にてご提案しています。
羽毛系の防寒着・毛布等かさばるものについては、ふところが大きくエア圧力を強化し刺しゅう範囲の大きいKCT-001CS/Jをおすすめします。これは必要に応じてリニアレールを強化し、シリンダーを複数搭載し、許容刺しゅう範囲が大きくなります。(使用する刺しゅう機により若干改造内容は異なります)

オプションとしては、AD850/860/851側リニアレール強化、カセット式クランプ枠など準備しています。


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