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垂直可動式 エアクランプ枠(KCT-008BP/T)
エアクランプ枠が他のクランプ方式と比べ普及している要因はいくつかあります。
1.空気圧が、生地の厚みに応じた反発を吸収するため、メカ構造に負担が少ない
2.劣化による発火の危険が100%ない

スズキではこういった点からエアクランプ方式をご提案しています。
フットペダルのみ電源を使用していますが、3000円アップで完全エア駆動のエアペダルにも出来ます。

また各メーカーとも自社のエアクランプ枠を「オートクランプ」(自動固定)といっていますが、スズキではエアによるクランプの他、ミニクランプ方式、ワイヤークランプ方式、マグネットクランプ方式ほかとさまざま製作していますので、ややこしさを避けるため名称を付けています。

垂直可動式エアクランプ枠のメリットは、フトコロを大きくできる点になります。
柔道着の肩などに刺しゅうする場合でも、たくさん中へ
たくし上げて格納できます。

生地をくわえるときに、枠が斜めに落ちてくるスズキ従来型またメーカー純正式では、生地によってはくわえたときに生地がずれることがありました。
今回の新型では完全に直角に枠が降りてくるため、0.5ミリの生地ずれも許しません。バルダン・エリートプロの場合は押エ高さまでの27ミリの上昇/下降量を確保しており、従来型と同等のすきま確保を実現しています。

枠の大きさは、最大内径横200ミリ、奥行きは現在のところ150ミリまで、バルダンの場合はサブソフトリミットをかけて、必要以上に枠が移動しないようにすることをお薦めします。
もっと大きな枠も取り付けられますが、圧力が低下してくること、ネオジウムマグネット枠でもいいのではという素朴な疑問がありますので、ご相談下さい。

替え枠はネジ2個で交換です
☆枠はレーザー溶断で個別製作していますので、どのような寸法でも製作しています。
※エリートプロ1やトヨタ9000、タジマNEO1シリーズは枠駆動がサーボモーター式なので、上記のようにフトコロがより大きくエアクランプ本体の形状が異なります。プロ2や9100は、パルスモーターのため軽量化してあります。

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