2005年3月4日 第一版
はじめにお話ししたいのは、外注をやめるべき、というわけではありません。
今日、品質は当然のこと、1に価格、2にスピードが求められます。1枚や2枚の追加の刺しゅう依頼が毎日毎日発生していたら、毎日毎日外注さんへいって頼み込み、納期の調整で大変な労力が実際にかかっています。まして刺しゅう加工は時期により忙しさに格段の差があり、自分たちが忙しいときはプロの外注さんも忙しく、いくら加工賃を安くしてもらっていてもスピードが遅いのでは受注活動にも差し障ります。
フットワークの軽い刺しゅう加工屋さんとおつきあいの幸運な方以外は、結局、スピードに対応するには社内での内製化を考える以外に根本的方策がありません。
ただし量が多い場合は、単価の面でも加工スピードの面でも迷うことなくプロの外注さんをお薦めします。

もちろんプロの刺しゅう屋さんやネーム屋さんのようにシステムで何台か揃えると大変な投資になりますが、現在ではメーカー努力により刺しゅう機の単価も大きく下がり、ソフト自体も非常に操作性が簡単で安くなりました。パソコンもウインドウズ98se2以降の古いものでも問題なく使用できます。操作性がウインドウズに標準準拠している、
世界シェア、国内シェアともナンバー1のウィルコム製品を、スズキではお薦めしています。

ネーム加工だけでいい、というお客様向けのシステム構成です。

少し手間はかかりますが、簡単な会社マークなども製作することができます。
ネームが中心だけれど会社マークなどもけっこう多く、内製化するならあらかじめ作っておかないとならないマークも多い、というお客様向け。
素材もポロシャツから帽子、防寒着など幅広い場合。
持ち込まれたデザインなど、一応対応できるようにしておきたいというシステム構成です。
デザイン形状や刺しゅう機本体にもよりますが、世間の刺しゅう製品はほぼ製作することが可能です。

お問い合わせは信頼と実績のスズキマシン リエンジニアリング(株)刺しゅうデータヘルプ係へ・・・
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