ミシン押エ型 超音波ウェルダー
ターポリン向けミシン型超音波ウェルダーが新発売となりました。

同系統で、ブラザー(プロコ)の金型ローラー式の「超音波ミシン(通称)」がありますがこの機種ではターポリンの溶着時にどろどろに溶けてしまって適しませんでした。

今回ご紹介する「US-1190 ミシン押エ式超音波ウェルダー」では、特にターポリン、FFシートなどのコーティング素材に最適化され、生地をどろどろにせずに溶着することが可能です。

通常仕様ではふち加工専用となっていますが、幅継ぎもできるロングアームモデルも準備しています。
超音波ホーンは下部に格納し、金型は上部に搭載。
基本構造は上下送り式ミシンなので、発振しながら細かくプレスを繰り返し、生地を上下からサンドウィッチして掻き送ります。

金型は、10x10mm程度で模様は様々製作することが可能です。
この機械は特にターポリン等コーティング素材向けに設計していますが、金型に熱がこもるので、エアを使用して冷却を行います。
溶着サンプル
オレフィン系シートの溶着・表側。
金型で間歇プレスして溶着します。
ホーン側の裏面です。
フラットな溶着面を実現します。
ターポリン溶着。金型は4本線タイプを使用、密封用途に最適です。
表面は完全に開きません。
糸を使用していないので、エア注入には最適な方式になります。
仕様スペック
仕様:
US-1190
電源:
単相100V
最大出力:
300W
最大溶着巾:
約10mm
最大加工速度:
9m/分
機械寸法:
W1200xD535xH1030mm
この設備については、サンプル作成を受けています。
詳細スペック等についても、お問い合わせ下さい。

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