膜類加工用設備販売・各種フィルム/繊維製品向け溶断設備製作・工業用刺しゅうシステム・改造・電気回路設計
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いわゆるロックミシンなのですが、極厚物向けに開発され、ネットにロープを入れた状態での縁かがり、極厚物反継ぎ(オガミ合わせ)など、他に例のない特殊仕様機になります。

産廃処分場向け極厚防水シート下敷き(溶着不可能な素材等)、15mm厚の生地2枚のゴム縫製、暖水循環カーペットの縁かがり(厚み15mm)、テニスコートや漁網のネット加工/ロープ入れといったジャンルで圧倒的実績を持っており、2020年現在中国製などにも類似スペック機がなく独占状態です。
マーケットが小さいためもあるようですが、上ルーパーがハイリフトして、分厚いものでも乗り越えてかがることができるのが特徴です。
もちろん素材の厚みに適していなければ良品品質は出ませんので、この81500で5mmとかの薄い素材を縫うのには適していません。
上ルーパー駆動の運動量は、標準、セミハイリフト、ハイリフトと3通りあり、81500はハイリフトになります。

 関東東北で唯一数多くの改造事例を持つスズキでは各ルーパーの製作、カッター仕様、キャタピラ式生地送り装置、ベッドマットレスの縁かがり自動機等、ご提案が可能です。

ユニオン 81500
ネット用にロープ入れ以外にも、さまざまな使い方があり社内で各種治具を製作しています。
送り方式は、通常ダブルの先引きローラーを使用し、強力な補助送りを利用して、作業者は手元作業だけに集中できるようにします。
写真はロープ付け仕様の下送りモデル。
15ミリのPPロープでも突き通してきれいな縫い目を確保できます。
ダブルローラーはエア式と手動式を準備しています。縫うものによりローラー材質・形状も各種用意しています。
ハイリフト式上ルーパーのカム運動は、一度上に上がってから左にガイドを乗り越えてかがり糸を生成するようになっています。
動画・ネットを縫う
動画2・ネットを縫う
1本針(UY9859G-#29程度)
3本
かがり巾
15ミリ
縫い目長さ
4.5〜15mm
送り方式
上下送りまたは下送り/プーラー式
最高回転
1200回転/分前後まで
押エ高さ
25mm
ロープ最大直径
15mm径のロープ(材質による)
※サンプル機がありますので、ご来社いただければ現物で試し縫いをしていただくことが可能です。
一般にネットといってもゴルフ/野球/アーチェーリーといったスポーツ向け、防風ネット、農業栽培用、芋干し用、漁業用と、全くひとくくりにすることができません。
それ以外にも産業インフラとしての建設安全ネット、防鳥ネット、土木用埋設ジオネット、海洋系でもなんでもござれの素材です。
その多くのお客様で各種実績のあるスズキマシン リエンジニアリング(株)にお問い合わせ頂ければきっとお役に立てるご提案ができると思います。

大型/硬質ネットに関しても前後装置も合わせて、お客様の必要に応じて解反機から設計しております。