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シークイン(スパンコール)刺しゅうをするには、シークインアタッチメントを装着しておく必要があり、後付けできません。
右または左端の針を占有する形で取付してあります。1色刺しゅうに限定されるわけですが、2色にしたかったり、異なるサイズのシークインを刺しゅうしたいときは、左右ダブルで取り付けしておくこともできます。今のところ後付けできる装置ではないのが残念です。
最近は主に海外向けに、片方のユニットに付き2セットづつ装備できるアタッチメントも出ています。

針もスパンコール用の針があり、押エもスパンコールを踏み付けないような半円形の形状をしています。糸調子はどちらかといえば緩めにしておく必要もありますので、分厚く硬いものに刺しゅうする場合は注意が必要です。こればかりは、どのメーカーもほとんど同じような装置ですね。

データ作成に関しても、遙か古い時代の機械はともかく最新版のソフトなら誰でも手軽に作成できます(アパレルを除く)。
独特のクセはありますが、三次元プリントとしてのシークインは非常に魅力的で、さまざまなマーケットで徐々に普及しています。


頭部がフラットヘッドのシークイン刺しゅう機
バルダン・BEVT-C1501+ダブルシークイン
タジマ・TEMX-C1501+左シークイン
この種のシークイン刺しゅう機が展示会で注目され初めて5年ほどになります。
その頃には、大手刺しゅうソフトメーカーのウィルコムでも、シークインデータ作成はまだまだ半自動の機能が少なくなく、普段その種の仕事がないと、作り方を忘れてしまうことも多かったところです。またシークインの巻きも販売業者が少なく、ロットで60巻とか、まさにニッチそのものでした。
きっかけは海外発で、いわゆるアパレルで使用されていたこととは全く異なるシーズが開拓され、一般刺しゅうと同じ土俵で、一般回遊顧客向けのサービスが普及し始めました。
それを見た、日本サイドが逆輸入し、ウィルコムソフト自体も大きく機能をアップさせて現在に至ります。

アタッチメントは、シンプルなので調整といっても簡単に覚えることができる簡単マニュアルをスズキでは準備しています。
アタッチメントは普段上昇した位置で待機していますが、使うときは下がってきて針の前に陣取ります。そこが枠に当たるので、刺しゅう面積ぎりぎり縫いたいときは、大型の枠を使用する必要があります。場合によっては枠ホルダーも改造の必要があることがありますので、詳しくはご相談下さい。

動画・・・フラットヘッドでのシークイン刺しゅう

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