セイコー SSLD-14R 多軸ミシン14本針仕様キルティングマシン
この種のミシンは、スズキで最も得意としているところです。
厚物用環縫い総合送りミシンであるLDシリーズのロングアーム多針化したモデルSSLDではほとんどの場合、車輌シートメーカーにて見かけることができます(車輌デザインによりキルト工程の多い少ないはあります)。
車輌シート業界では針間を指定の幅で68本、76本等あけておき、どのような間隔のキルトでも針を付け替えることで縫えるようにしてあります。

生地がないところでも、糸を切らさずに空の環が泉のようにでてくるように調整するところに当社の技術を結集しています。(通常は生地がないところを縫えば糸は切れます)

今日では自動機にして使用するのが一般的ですので、手動ミシンの状態になっている設備をお持ちでしたら、コスト低減のために自動機として生まれ変わらせてお客様の利益源として改造してみたらいかがでしょうか。
自動機仕様
完全自動化複合多軸ミシンシステムの針付近の写真。
幅の狭いベルトを複数通して、ワークが蛇行せず直進するようになっています。生地を自働供給して蛇行防止しながらキルティングし、ワーク同士を一定の間隔で縫いながら後部のエアプレスカット機(右写真)で定寸で切り離していきます。自働供給部は載せていませんが、一枚づつ供給します。オペレーターはワークの山を定位置に置いておきます。

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